ピロン・ラハス生物圏保護区

アマゾン地域で、先住民族モセテン族とチマネ族が運営するマパホ集落の3泊4日間のツアー。
Reserva de la Biosfera Pilon Lajas


マパホは、アマゾン地域の先住民生活圏にあるピロン・ラハス生物圏保護区の中、キキベイ川沿いでモセテン族とチマネ族の所有・運営下にあるコミュニティ・センターのロッジです。

収益は、彼らの生活の質を改善するためのコミュニティ・センターのプロジェクトの資金として使用されています。

1日目:ラ・パス - ルレナバケ - マパホ
ルレナバケの空港で迎え、ボートでベニ川とキキベイ川を遡ります(2時間)、ピロン・ラハス生物圏保護区に入ります。少し歩き、マパホ・エコー・ロッジで昼食です。午後は、マパホの小道を散策します。川を1時間ほどボートで行き、ジャングルの中を歩きます。動物や鳥がよく見られます。

2日目:キキベイ川 - ラ・パラバの小道

ワニやカメや多くの鳥を見るために、キキベイ川をボートで移動します。河岸でピクニックをし、午後は、ラ・パラバの小道を散策します。ここでは7種類のヤシの木と硝石層とパラバ(コンゴウインコ)の巣を見ることができます。

3日目:ラフティング体験 - アスンシオンの集落

ロサリオン川まで歩きます。手作りの木製ボートで、ロッジまで下るラフティングをお楽しみください。地元のガイドは、そこの人々が川によって運ぶ伝統的な方法を説明します。午後は、アスンシオン・デル・キキベイの集落との文化交流です。

4日目:マパホ - ルレナバケ - ラ・パス

ボートでルレナバケまで戻り(1時間)、空港へ移動します。

rurrenabaque-la paz
プログラムコード: ECO 13
所要日数: 4 日数
また、これを見つける:
国立公園